看板デザインの制作
趣味と仕事を兼ねて、どちらかというと趣味の要素の方がわたしの場合割合が高いですが看板デザインの制作に携わっています。
看板といってもありとあらゆる種類があり、普通に道を歩いているだけでお店であったり、電柱であったり、会社であったり、どこにでも存在します。
わたしは主にお店、特に飲食店の看板のデザインを手がけていますが、そこで求められるテクニックは、いかに通り過ぎる方の目に止まって店に入ってもらうかというところになります。
おいしそうだなと思わせたり、お腹すいてきたからちょっと寄ってみようと思わせられるような看板を作ることが重要です。
看板にてたら食べてみたくなったと思わせられれば大成功といっていいでしょう。
どちらかというとごちゃごちゃとあれもこれも書きたくなるのはやまやまですが、あえて大文字でシンプルというもののほうが効果はあるようです。
あとは色の使い方が大事です。
派手にすれば当然目につきますので見てはくれますが中に入ってもらうには書かれている文字や絵やイラストも重要な鍵を握ります。
購買意欲を駆り立てられるものを作るには長い年月がかかりますが、非常に貢献度は高い仕事です。
絵が苦手な方でも最近ではパソコンでデザインができるソフトもたくさんありますので誰にでもできるかと思います。
文化祭から街中にある広告看板、お店の看板…全部誰かがデザインしています。
その「誰か」にこれからなりそうなのが、デザイン系学校に通う私なのですけども…経験はなくとも、看板デザインって大変だろうなああぁ!と思います。
教わった話ですが、モノを描いたりデザインするのって、大きければ大きいほど大変なんですって。
大体、普段落書きするとしてもノートサイズのB5だとかA4。
しかも、全面いっぱいに書くことはあんまりありませんよね。
人間が普通に把握できるサイズって、大体そのくらいが限界らしいです。
大きくなればなるほど全体像を意識しながらデザインするのは難しくなる。
まあ理解できる話です。
一度、ワインバッグの6面全部をデザインする授業をしたんですが…それでも全部を統一されたデザインにするのは難しかった。
だからそれより大きい、場合によっては自分の身長より大きい看板デザインの制作となると…プロの経験と技術が必要に違いない、と思うわけです。
壁一面に描いて広告にするとか…大変そうだけども、自分の作品がそれだけ大きく街中に表示されるわけで…それって、デザイナーとしてはものすごく頑張りがいのある仕事だと思います。
私もいつか、街中にデカデカと自分のデザインした広告を貼ってもらい「これ私が作ったんだよ!」と胸を張れるようになりたいです。
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