惹きつけられる看板デザインの制作

自分のよく知らない土地に行った時、どのお店でご飯を食べるのか悩むことがある。
インターネットが発達した現在、ネットでオススメのお店などを探してしまえば、すぐに検索結果が分かるのだろうが、それもどこか味気ない気がする。
自分の目と足で、店を探し出したいと思うのだ。
そこで、重要になってくるのが、店舗の看板である。
そのお店の全てが、そこに詰まっていると言ってもよいだろう。
看板とはそういうものなのだ。
では、優れた看板とは一体どのようなものなのか。
第一に大切なことは、そのお店が何屋さんなのかが一目で分かることだ。
ラーメン屋なのか、焼肉屋なのか、パスタ屋なのか。
とにかく、その店の「売り」が明確に分かることである。
その次に大切なことが、「シズル感」である。
シズルとは、見た人が思わず食べたくなるような質感やデザインのことである。
和食であれば、和のシズル、イタリアンならイタリアのシズル。
そのお店の雰囲気を、看板の中にも作り込むのである。
それによって、お客さんが、そのお店に入ってみたいと感じるのものなのだ。
看板デザインの制作というものは、単純にお店の名前を入れておけばいいだけではなく、そこには緻密に計算された集客の方程式が隠されているのである。
私は、ある教室をしており、教室のメインになる看板は業者さんに依頼したのですが、教室の前に置く立て看板は自分でデザインし、パソコンで制作しています。
デザインに関してはプロではありませんが、昔から興味があり、少しですが勉強もしていた時期もありますので、パソコンで作成し、A4を12枚分に拡大してフォト紙に印刷して、それぞれをラミネートしてつなぎ合わせて、板に張り付けて完成です。
いつも楽しみながら制作しております。
看板デザインの制作と言ってもなかなか難しいもので、色合わせを考えたり、配列、文字、キャッチフレーズなど、考えるのも大変です。
しかし、自分で制作する利点は、まず安くできる事です。
この立て看板は業者に依頼した事はないので、どのくらいの費用がかかるのかは定かではありませんが、とにかく安くできます。
また、六か月から一年で新しいデザインの看板に作成し直すので、いつも通る方の目を引く事ができるのではないでしょうか。
もちろん、マイナス点もあります。
業者さんに依頼して作成してもらうと、私が制作しているような12枚をつなぎ合わせるためにできるつぎ目などありません。
業者さんに依頼した方が綺麗な看板ができるでしょう。
なかなか簡単にはできませんが、今の所は教室の生徒さんからは評判です。

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