映画の看板デザインの制作

映画が全盛期だった時代の、映画の看板デザインの制作現場を懐かしい映像で公開されていました。
とても絵のうまい方が、たった一人であの巨大な人物画の映画の看板を描いておられて驚きました。
私はずっと写真を拡大して貼っていると思っていたので、まさか人の手であれだけ大きな絵が描けるとは思いもしませんでした。
どうして自分より大きな顔の絵を描けるのかと、その卓越した技術に関心しっぱなしでいます。
通常は自分より大きな絵を描こうとすると、ゆがんだり不自然な絵になったりすると思うのですが、その描いている方は簡単な下絵だけで一気に見事な人物画を描き上げられていました。
難しそうだったのは複数の色を塗って遠くからは一色に見えるようにする作業で、この作業は何回も遠くから離れてみて確認しながら進めるのだろうとさすがに思いましたが、その方はそれもされずただひたすら描くことに打ち込み仕上がりは完璧なものでした。
その方は特に芸術を習った経験もないそうで、物のない時代には土に棒で描いていたりしていたそうです。
いつしか紙を宝物に思うようになり、それで絵をはじめられたそうです。
その思いが今のお仕事につながっているそうで、ご苦労はされましたが貴重な経験をされてきたのだと思いました。
看板デザインの制作というテーマを聞いて、まず思ったのが、「作るのは自分でやれ」でした。
だって普通に看板の製作でいいじゃないですか。
それなのに、あえてデザインをつけると言うことはそういうことなのだろうかと。
あ、でも、看板の製作の場合だと逆に、「デザインはお前が考えろ」ということを言われるでしょうが(苦笑)そういう意味では、デザインも行ってくれると言う、ありがたい話なのかなとも、思わなくないですね。
更にいえば、ネットで検索をかけたところ、だいたいが一貫して行ってくれる。
つまり、デザインもその後の組み立ても、制作業者の方で行ってくれるそうです。
全部が全部ではないと言う点はご了承くださいですが。
また、看板デザインまでは、無料で行ってくれるのが普通みたいです。
(ただ、その分あまり凝ったものにはならないかもしれないですね。
あえて有料にすることで、より専門的というか、美麗なデザインをというのを売りにしていらっしゃるお店がありました。
)お店によっては、看板だけではなく、名詞やポスター、ステッカー、果ては弾幕などなど、いろんな広告媒体に対応しているところもあるようです。
他に申込たいものがあるなら、対応しているお店で頼むと言うのも一つの手かも。

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